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バイオハザード リベレーションズ2 ファイル 「ゲーブの書き置き」「漁村の女の手紙」「市街の住民のメモ」「臨床実験記録」「父への悼辞」

雑記 2015.04.04 Sat

ゲーブの書き置き

「この島に捕らわれてきた者たちへ」

俺たちは何者かに拉致され、ここで目覚めた。
ニール、ペドロ、エドワード、ゲーブの4人だ。

ここがどこだか、他に誰かいるのか、
何もわからない。

周りからは、人間のものとも獣のものともつかない
遠吠えが聞こえる。それも、複数だ。
いったい、何がどうなってやがる!?

手には妙な腕輪が付けられている。
そこから女の声がして“ヴォセク”とかいう場所へ
向かえと言われた…。

もし、このメモを見た仲間がいたら、
腕輪の指示通り“ヴォセク”で落ち合おう。
幸運を祈る。

ゲーブ


漁村の女の手紙

愛するあなたへ

鉱山へ出稼ぎに出て、一年になるわね。

島を復興させたあの方の計らいで、
あなたも、村の仲間もみんな、
鉱山の仕事にありつけて、本当に良かったわ。

でも、なぜなの?
約束の期間は過ぎたのに、あなたは帰ってこない…

いいえ、あなただけじゃないわ。

仲間の誰一人として、
この村には帰ってきていない…

鉱山では、生物が有毒ガスの影響を受けて、
目に見えない恐ろしいバケモノに変異したという、
信じられない噂も耳にしたわ。

あなたの無事を心から祈っています。
一日も早く、帰ってきて。


市街の住民のメモ

救世主様がこの島に来られてからというもの、
島は見違えるように好況になった。

鉱山に新たに建設された施設に、
俺たち島民を、雑用だけでなく研究員としてまで、
大量に雇用してくれるなんて。

まさに救いの神だ。

中には救世主様を疑う連中もいるが、
意味が分からない。

気に入らないのなら、そいつらが
島から出ていけばいいんだ。


臨床実験記録

2010/1/24

試験ウィルス「t-Phobos」は、完成まであと一歩。

先の改良によって、t-ウィルスの持つ致死性は抑制され、
「精神的な強い負荷によって発症する仕組み」は、
みごとに実現された。

また、実験体の抗体率も2%以下と、目標値を達成している。

我々に与えられた時間はあと少し。
本番は近い。ミスは許されないのだ。


父への悼辞

憐れなる我が父よ。

新世界の秩序を自ら創造する望みも、
老いと病には逆らえなかった。

全てを手にした貴方を裏切った命に捧げる。

叡智の限りを注いだ“息子”の手で、
忘却の無へと葬り去られた、
憐れなる我が父よ。

ここに誓いましょう。

不遜なる貴方の“娘”めが、
貴方の強大な力と莫大な富を、
貴方が忘却した無の底より、
手をのばし貰い受け、
新世界の秩序を、永劫の叡智を、不滅の命を、
必ずやつかんでみせましょう。

この先、貴方の霊が救われることなく、
憤怒の歯ぎしりが永遠の無で響くことを…。

 
 

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