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バイオハザード リベレーションズ2 ファイル 「『掟の門』の書き写し」「脱獄についての報告書」「囚人の日記」「脱獄者の密告」

雑記 2015.04.01 Wed

『掟の門』の書き写し

男は門の中へ入れて欲しいと申し出た。

門番は答えた。

「そんなに入りたいなら、禁止にそむいて入るがいい。
だがいいか、わしはいちばん下っぱだ。
この先にいる門番たちは、ふるえあがるほど恐ろしい」

フランツ・カフカ 『掟の門』より


脱獄についての報告書

脱獄を計った被験体J038号を射殺。
死体は廃棄物として処理。

2階の入り口側にある1号房は
壁の補修完了まで使用禁止とする。


囚人の日記

8月7日

理由も分からず捕らえられて数日。

奴らはここで実験と称して、来る日も来る日も
拷問を繰り返している。

他にも同じように捕らえられている人がいるのか?
なぜ?なんのためにこんなひどいことを?

8月8日

共に捕らえられた弟は、火を噴く像に左腕を焼き尽くされ、
さらに回転する刃物を備えたイカれた像で、
左足を吹っ飛ばされた。

明日は、残りの腕と脚に同じことをするらしい。
弟の「早く殺してくれ」という叫び声が耳から離れない。

看守は、恐怖に震える俺に、
「弟が生きながらえるように祈れ。
弟が死ねば、次はおまえの番になるのだ」と告げた。

8月9日

待ち受ける苦痛への恐怖と絶望しか感じられない日々。

死んだ方がマシだ…

弟の声が聞こえなくなった…
看守の足音が、近づいてくる…


脱獄者の密告


傷だらけにはなったが、
どうにか施設から逃げ出せた。

今でも信じられない…
あそこで行われていたのは、
ただひたすら、人に恐怖を与え続ける行為…

まったく狂ってるとしか言いようがない。

森で会った連中にその話をしても、
どうにも信じてもらえない。

やはりみんな、あの救世主を絶対の存在と信じている。

確かに俺も信じていた、事実を知るまでは…。

島の外に助けを求めようと、
通信塔から連絡をとろうとしたが、
まるで通じない。

この島は孤立しているんだ!

この事実を早く誰かに伝えなければ、
島の連中はみんな食い尽くされてしまう!

救世主と崇められる、あの女に…
 
 

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