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零~濡鴉ノ巫女~ メモ 「渡会啓示」「渡会邸」「幽ノ宮」「あやね」「片品紡」

雑記 2015.03.10 Tue

渡会 啓示(わたらい けいじ)

日上山を調べていた民俗学者。
英国人の父と日本人の母の間に生まれた。
英国で暮らしていたが、日本の民俗学に魅せられ、来日。
日上山に居を構え、山の歴史や教え、失われた儀式について蒐集を行っていたといわれるが、その最後は不明。

日上山に関する彼の著作は一般には出版されておらず、
個人で研究論文をまとめたものが古本屋、骨董屋などに小部数のみ出回る程度。
研究者としても、一般にはまったく知られていない。
ただし、彼の住んでいた家は「マヨイガ」として日上山の謎となっている。


渡会 啓示(わたらい けいじ)

日上山を調べていた民俗学者。
英国人の父と日本人の母の間に生まれた。
英国で暮らしていたが、日本の民俗学に魅せられ、来日。
「日上山信仰」の特異な宗教観に興味を持ち、山に居を構えて調査を始めた。

山で手に入れた花嫁の写真を手にした後に行方不明となる。
観光地化の失敗後、彼とその住居の存在は忘れられていたが、日上山が心霊スポットとして注目されるようになると、
消えた家「マヨイガ」と、そこで呪い殺された人物として名前が挙るようになった。

蓮はマヨイガを発見し、彼の姿を追ったが、黒く腐食し「匪に詰められた」ような姿で襲いかかる怨霊となっていた。


渡会邸(わたらいてい)

かつてこの山を調べていた民俗学者、渡会啓示が住んでいた、板葺き二階建ての民家。
渡会の希望により不知ノ森の外れに建てられた。
当時はケーブルカーやトンネル工事の前であり、
交通の便も悪く人も訪れない場所に一人住み、日上山信仰を調べていた。

地滑り等で工事は中止となり、山への人の立ち入りが制限されるようになった後、
麓に駐在する巡査が数度、渡会邸を訪ねたが誰もおらず、
その後の捜索にも拘らず消息はわからなかったため、行方不明とされた。
その後、家自体も跡形もなく消え去った。
当時は不思議がられたが、いつしか忘れられた存在となった。

近年、心霊スポットとして有名になった日上山で、霧の中に現れる「マヨイガ」が噂となった。
マヨイガでは日上山についての多くの書物があり、山から出られなくなった民俗学者がいまだ研究を続けている。
家に入り、彼に見つかると、儀式の研究のために生贄とされてしまう、と噂されている。


幽ノ宮(かくれのみや)

日上山の頂上付近にある大きな社。
日上山信仰の中心地だったと伝えられているが、詳しいことは不明。
観光地化されていた時期は入り口が開放され、多くの燈籠が吊るされた拝殿を見物に観光客が訪れていた。

ケーブルカーが廃線となった現在では閉鎖され、無人となっている。
建物の奥に、日上山信仰を開いた巫女の即身仏が祭られている、という言い伝えがあり、
霧の深い日に燈籠に火が点され、入り口に立つ濡鴉ノ巫女を見たという噂が絶えない。


あやね

霧幻天神流「覇神門」の天才「くノ一」。
呪われた出生ゆえ闇に生きることを定められた。
行方不明となった紡を追っているが、その理由は不明。


片品 紡(かたしな つむぎ)

日上山で行方不明になったと思われる少女の一人。
家庭での人間関係から失語症となり、何度かの自殺未遂の後、姿を消した。
密花の知人である医師から捜索を依頼されたが、家族によって取り消されている。

密花の知人である医師は、複雑な家族との関係に失踪の原因を感じていた。


片品 紡(かたしな つむぎ)

日上山で行方不明になっていた少女。
大切に育てられた異父姉妹の姉とは対照的に、家族から疎外され、コンプレックスを感じ続けて育った。
家庭で疎外され、人とうまく接することができない紡は、何度かの自殺未遂の後、姿を消した。

失踪前、ふとしたことで「あやね」と会い、縁を感じたあやねから紫糸を結ばれる。
失踪後、自殺志願者の一人として日上山に誘われたが、紫糸を通じて危機を感じたあやねに助けられた。
あやねとの心の交流を通じて、家族と、そして自分と向き合うことを決意する。
 
 

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