アムジスト雑記

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零~月蝕の仮面~ 霊リスト NO.1~NO.50

NO.1
逃げていく子供

食堂へ向かい、流歌を誘うかのように走っていく少年。
童心ゆえの悪戯心か、闇への手招きなのか。


NO.2
調理場の男

何かから逃れるべく、朧月館の闇の中を彷徨った挙句、食堂の調理場に迷い込み、逃げ場を失った男。


NO.3
鍵を忘れた看護婦

食堂に置き忘れた何かを取りに、彼女は戻ってきた。
彼女の忘れ物は、テーブルの周囲にある。


NO.4
面を被る子供

食堂にかけてあった面を被り、走っていく少年。
逃げるように、どこかへ向かっている。


NO.5
庭に立つ男

庭に出て月明かりを浴びる男。
月の光を求めるように永遠に庭に立ち尽くしている。


NO.6
扉の奥に立つ子供

扉の奥からこちらの様子を伺っている少年。
助けを待っているのか、遊び相手を待っているのか。


NO.7
部屋に帰る患者達

いつもの様に部屋に帰るために階段を上る患者達。
繰り返された日常は死によって途切れぬ永遠の輪となった。


NO.8
出迎える女

恋人の見舞いを待ち続けた入院患者、塩野奈月。
しかし男は彼女を裏切り、彼女は狂気の淵に堕ちる。


NO.9
部屋に消える子供

忌まわしき面を被り戯れる少年患者、雨木一人。
幼き彼の巣窟には、無垢な闇が潜む。


NO.10
窓に張り付く男

庭に立ちつくしていた患者の一人、海道忠行。
意識が戻った瞬間、屋内の人影に当ての無い助けを求めた。


NO.11
病室への扉の前の患者

病室の扉の前で佇む患者。
彼はこの先の病室に帰ろうとしているのだろうか。


NO.12
階段下を走る少女たち

可憐な姿で眼下を通り過ぎていく少女患者たち。
既視感に似た感覚を覚える。


NO.13
部屋の中を窺う少女たち

一緒に遊んでいる二人の少女。
仲睦まじい様子で、階段下へ消えていく。


NO.14
玄関の中を見つめる男

幼少より被害妄想の気質を抱えていた患者。
彼は、病院が人体実験施設だと疑って止まない。


NO.15
助けを求める看護婦

献身的な看護婦である白槻冬子。
その優しい内面は、恐怖によって打ち砕かれた。


NO.16
階段に佇む少女

階段の上からこちらを見つめる少女。
その冷たい瞳の奥に、嗜虐的な光が漂う。


NO.17
面の前に立つ女

書庫に置かれた面の前に立つ女。
何かを伝えようとしているのだろうか。


NO.18
倒れている少女

床に倒れ込んでいる、幼い円香の姿。
既視感に似た感覚を覚える。


NO.19
見下ろしている少女

階段に佇む少女階段の上からこちらを見つめる少女。
冷たく蔑んだ視線は、生きたおもちゃを探している。


NO.20
ベッドに座る円香

失われた記憶の中の姿のまま、ベッドに座る在りし日の円香。
彼女は海咲を待っていたのだろうか。


NO.21
覗く少女

幼き日に抱える無垢ゆえの無慈悲な残虐性。
彼女の内面のそれは、生命体のように成長する。


NO.22
亞夜子に呼ばれる看護婦

彼女は、ある患者がいる病室を担当していた。
それが恐怖を生み、彼女の精神を砕くとも知らずに。


NO.23
看護婦を引きずる少女

病院から特別扱いを受ける患者、亞夜子。
彼女は、「おもちゃ」を壊す事を何より好んだ。


NO.24
髪の長い少女

長い黒髪の少女。
珍しい来客を遊び相手にしようと遠くから見つめている。


NO.25
喫煙所に立つ助手

灰原院長の助手を務める男、片桐省二。
一人佇み、自分の行いの正当性を自らに問う。


NO.26
窓際に立つ男

院内を徘徊する患者、刈谷克人。
ガラスに薄く映りこむ自分の顔を見つめている。


NO.27
鏡に映る男

鏡に向かい、自らに語りかける医師。
彼の心には悲痛な決意と、僅かばかりの迷いが去来する。


NO.28
手術窓へ向かう助手

灰原院長の助手を務める男、片桐省二。
月幽病患者の手術のため、手術室へ向かう。


NO.29
手術をする医師たち

月幽病にかかった少女の外科手術を行う医師たち。
医師の目にあきらめの色が見える。


NO.30
机の前の助手

非合法な実験的治療により、幾人もの被害者を出した容疑者・灰原耀。
この島で何を企むのか。

(原文まま。説明に間違いがある。)


NO.31
札を置く看護婦

当直の看護婦、園崎しえ。
院室の合鍵を入れた箱をあける2枚の札のもう片方を探している。


NO.32
通路を歩く助手

手術を前に、落ち着かないのか院内を巡回する助手。
治療への不安にさいなまれている。


NO.33
何かを隠す助手

院長から預かったものを朧月彫りの箱にしまう助手。
院長室から、悲鳴が聞こえてくるのをいぶかしんでいる。


NO.34
柵の向こうの助手

この島に来るまで、彼は純粋な医学の徒であった。
しかし今では、蟲惑的な世界に飲み込まれつつある。


NO.35
扉の前を横切る院長

朧月館を建て、月幽病研究にその身を捧げた男、院長 灰原重人。
彼は、引き返す事は出来ない。


NO.36
管理室に向かう看護婦

定刻通り、白槻冬子は管理室へ向かう。
抜け出す事の出来ない日常の迷路を彷徨う。


NO.37
巡回する看護婦

闇を巡回しながら、若き看護婦は思う。
嫌な音。どうしてこんな音楽ばかりながすのだろう…


NO.38
呼び出された看護婦

暗い闇の中、呼び出しのベルが鳴く。
膝が震える。いやだ いやだ いやだ いやだ いやだ いやだ


NO.39
パネルを操作する看護婦

館内放送で音楽療法の曲を流す看護婦。
患者たちが反応しナースコールが鳴るのを心配している。


NO.40
呼び出した亞夜子

小さな扉の前に立つ亞夜子。
その奥の部屋は、看護婦たちも立ち入ることを嫌がる場所だ。


NO.41
ベッドの中の亞夜子

彼女は綺麗なものが好きなだけ。
断末魔、瑠璃色の鮮血、すえた匂い。何故咎めるの?


NO.42
散歩する黒い女

彼女の視界には、周囲の奇異の目は映らない。
彼女は車椅子の姉だけを見つめている。


NO.43
佇む黒い女

入院患者 千堂翳。
彼女はさる名家の娘。
しかし、その存在は千堂家の禁句とされた。


NO.44
車椅子を押す黒い女

彼女は常に車椅子の姉を連れて徘徊する。
それは彼女にとって献身であり支配…


NO.45
中庭へ向かう黒い女

彼女は常に車椅子の姉を連れて徘徊する。
それは彼女にとって失われた日々の再現…


NO.46
車椅子の女

プールサイドに佇む車椅子の姉と黒衣の妹。
昼は輝くみなもを、夜はみなもに写った月を見るのが日課だ。


NO.47
見回りをする男

島の住人、生島道彦。
古くから灰原家に仕え、地下の古い建物を見張っている。


NO.48
見張る男

彼は言付け通り、扉の前を見張り続ける。
忌ノ宮に入れるのは、死者と宮守だけだ。


NO.49
エレベーターに立つ男

自称画家の入院患者、曲木遊光。
見舞いに訪れる者はなく、ひとり画板に絵を描き続ける。


NO.50
待つ看護婦

看護婦の母親に憧れ、同じ道を選んだ女性。
憧れと希望を胸に、朧月島に渡ってきた。
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零~月蝕の仮面~ 霊リスト NO.51~NO.100

NO.51
部屋に向かう看護婦

本土出身の看護婦・遠野椿は、積極的に環境に溶け込もうと努力した。
その熱心さは周囲の評判を呼んだ。


NO.52
海咲を見つめる少女

誘うような暗いまなざしで海咲を見つめる黒衣の少女。
彼女は海咲に何を訴えようとしているのか。


NO.53
通路に潜む男

彼の見た物を、彼の描いた物を誰も認めない。
彼は、一人孤独に怨嗟の言葉を呟き佇んでいる。


NO.54
エレベーターの少女

エレベーターに立つ黒衣の少女。
彼女は海咲を何処へ導こうとしているのか。


NO.55
走り去る少女たち

無邪気に駆ける幼い日の円香と海咲、そして流歌。
楽しげにどこかに向かっている。


NO.56
どこかへ向かう少女たち

無邪気に駆ける少女達は、何処へ向かうのか。
そして、彼女達を何が待ち受けるのか。


NO.57
部屋を覗き込む少女たち

幼き彼女達が辿り着いたのは、閉ざされた扉の前。
その隙間を覗いた時、非日常の門は開く。


NO.58
立ち尽くす黒い女

彼女たちは二枚の貝殻のように二人で一人。
しかし、信じていたものが歪み、彼女は絶望の淵に佇む。


NO.59
廊下の女

廊下を曲ったとたん出くわした女性患者。
この病室のある区画から出ようとしていた。


NO.60
玄関に佇む患者達

玄関に佇む患者たち。
自らがなぜここにいるのかわからないまま、立ち尽くしている。


NO.61
ギャラリーへ行く男

自称画家の入院患者、曲木遊光。
彼の妄念に満ちたギャラリーこそ、彼の安息の地である。

NO.62
床に絵を描く男

自称画家の入院患者、曲木遊光。
彼の見た狂気は、画板の上でおぞましく咲き乱れる。

NO.63
這いつくばっている男 

押し寄せる破滅的なヴィジョンを床に書き写す曲木。
それは天の啓示か、狂気の怒涛か。

NO.64
ピアノを弾く少女

ピアノを奏でる幼き少女。
その旋律には閉ざされた記憶を揺るがす波長が潜む。

NO.65
中庭を見下ろす小夜歌

中庭を見つめる在りし日の母、小夜歌。
その光景を前に、胸に不安の影がよぎる。

NO.66
月を見ている少女

庭に立ち、月を見上げる幼き少女、流歌。
月幽病が発症し、月の灯りを求めて彷徨い出た。

NO.67
椅子に座る小夜歌

椅子に座る、在りし日の母、小夜歌。
その眼差しに宿る憂いは、病身の娘を想う心ゆえなのか。

NO.68
うつむく患者霊

月の灯りは、彼の失われた記憶を僅かに照らし出す。
しかし記憶は、時に人の心を打ち砕く。

NO.69
管理堂に佇む看護婦

看護婦・遠野椿は、狂気じみた夜勤時の病棟から出来るだけ目を背ける為、管理室に籠った。

NO.70
徘徊する女

黒い女の影。五感に伝わる忌むべき感覚。
彼女の歩みにより、館内の空気は大きく淀む。

NO.71
当直の看護師

看護婦・園崎しえ。
扉の向こうの患者を見守るために、暗い配電室に座っている。

NO.72
エレベーターの少女

患者・緋月浅葱。
手術により病状が悪化して以来、彼女の心は崩壊を始め言葉にならない感情が渦巻いている。

NO.73
エレベータを持つ男

患者・嶽村祐造。実験的外科医療の被験者。
自我を失いながらも、病院から出ようと彷徨っている。

NO.74
霊安室の前に立つ看護婦

見回りの為、死体安置所の扉を確認する看護婦・遠野椿。
そこに自らが横たわる事も知らずに。

NO.75
病堂を回る看護婦

見回りの為、病室へ向かう看護婦・遠野椿。
悲劇の日まで、彼女は真摯に業務をこなしていた。

NO.76
誘う看護婦

自らの遺体を見た霧島を誘う看護婦・遠野椿。
誘う先はどこなのか…

NO.77
文献を見る灰原耀

父のいない院長室で、古い文献に目を通す灰原耀。
彼が月幽病の解明に静かな執念を燃やす。

NO.78
実験室の灰原耀

秘密裏の計画を実践し始めた灰原親子。
音楽が脳に与える影響について、秘密の実験を繰り返す。

NO.79
誘う看護婦 ニ

霧島を誘う看護婦・遠野椿。
どこか遠い場所へ誘っているらしいが…

NO.80
誘う看護婦 三

霧島を誘い、病院の建物を出て裏庭に足を進める看護婦・遠野椿。

NO.81
誘う看護婦四

さらに裏庭の奥へと誘う看護婦・遠野椿。
薄い月明かりに支配された竹林を進んでいく。

NO.82
誘う看護婦五

霧島を誘い、夜の闇を進む看護婦・遠野椿。
裏庭を奥に奥に進んで行く。もう少し、もう少し…

NO.83
誘う看護婦六

階段を上る看護婦・遠野椿。
並んだ鳥居の先へと霧島を誘っている。

NO.84
墓の前の看護婦

誰もいない墓の前に佇む遠野椿。
彼女はいつまでも待ち続ける。
この場所に置いてあるものを見てくれる人を。

NO.85
シンクの中の男

捨てられた彼の肉体の断片が沈められたシンク。
実験によって失われた肉体のありかを教えようとしている。

NO.86
新館へ向う灰原耀

人目を気にしながら、新館へ向かう灰原耀。
どこにむかっているのか…?

NO.87
エレベーターの看護婦

朧月館の上の階へ霧島を導く看護婦・遠野椿。
自分のことを知って欲しいと願っている。

NO.88
管理室前の看護婦

長い見回りを終えた看護婦・遠野 椿。
儀式の前に自分が働いていた場所へと誘っている。

NO.89
荷物を取りに来た小夜歌

流歌の病室に立つ小夜歌。
島を出る前に荷物を取りにきて、思いに耽っている。

NO.90
絵を見に行く男

自称画家の入院患者、曲木遊光。
彼のギャラリー「月窓」に訪れる人はほとんどいない。

NO.91
部屋を去る黒衣の少女

部屋を出る、暗いまなざしの少女。
海咲にとっての「たいせつなひと」だったのか…?

NO.92
エレベータに佇む少女

エレベーターに佇む、暗いまなざしの少女。
彼女は何を訴えかけようとしているのか。

NO.93
パネルを操作する少女

パネルを操作している幼き日の海咲の姿。
おぼえたてのナンバーを嬉しそうに復唱している。

NO.94
廊下を進む二人

廊下を進む幼き日の海咲と、黒衣の少女。
仲むつまじい様子がはっきりと伝わる。

NO.95
立ちふさがる看護婦

四階担当の看護婦・園崎しえ。
特別隔離室の患者と海咲を会わせまいとしている。

NO.96
扉を開けようとする二人

廊下を進む幼き日の海咲と、黒衣の少女。
扉の奥に待つ人は…

NO.97
人形を抱く女

子をあやすように人形を抱く女。
海咲の方を優しい目で見つめている。

NO.98
月を見る幼き日の海咲

月を見上げる、幼き日の海咲。
この場所と満ちた月は静かに彼女を癒していた。

NO.99
見つめる黒衣の少女

悲しげに見つめる、黒衣の少女。
まだ思い出せないの?そう告げるかのように。

NO.100
飛び降りる患者

月を見上げる、幼き日の海咲。
この場所と満ちた月は静かに彼女を癒していた。
 
 

零~月蝕の仮面~ 霊リスト NO.101~NO.150

NO.101
部屋の前に立つ男

神楽に参加したために月幽病となってしまった相庭崇。
月幽病になった後も、仮面について調べている。

NO.102
海咲を招く院長

月幽病研究に没頭する院長・灰原重人。
海咲に特別治療を施そうと待っている。

NO.103
階段を降りる院長

月幽病研究に没頭する院長・灰原重人。
特別治療を施す場所へと海咲を導いている。

NO.104
診察室へ向かう院長

月幽病研究に没頭する院長・灰原重人。
海咲へかける声は優しいが…

NO.105
奥へ歩く院長

終わりの始まりへと進む、院長・灰原重人。
密かな企みを胸に院長室を目指す。

NO.106
院長室の前に立つ院長

終わりの始まりへと進む、院長・灰原重人。
海咲を院長室に導こうとしている。

NO.107
灰原院長と海咲

幼き日の海咲を見つめる院長・灰原重人。
何も知らぬ彼女に、その運命を悟る術は無い。

NO.108
振り返る少女

海咲に視線を送る、黒衣の少女。
彼女の導く先にあるのは、封じられた過去の扉か。

NO.109
奥へ進む少女

海咲を誘うように歩を進める黒衣の少女。
その行く先は、記憶の扉に繋がるのか…

NO.110
連れられていく海咲

灰原耀に特別診察のために連れられていく幼き日の海咲。
二人はどこへ向かうのか…

NO.111
どこかへ向かう少女

海咲を誘うように歩を進める黒衣の少女。
行く先に何が待つのか?答えは近い。

NO.112
震えている島民の男

島の住人、淵木正信。
災厄から逃れて胎道にやってきたが、そこにもあの女がやってきた…

NO.113
怯えている島民の女

赤い服の女に怯えている島民の女。
次々と島民たちが咲いたのを見てしまった。

NO.114
胎道に立つ女

赤い服の女から逃げるのをあきらめてしまった女。
考えるのをやめ、ただ立ち尽くしている。

NO.115
神楽殿に入る奏たち

崩れた廊下の向こう側に見える奏たち。
神楽が始まり、正面扉から台(うてな)へと向かう。

NO.116
背を向ける父の影

儀式用の正装に身を包む父・宗也の影。
近寄りがたい雰囲気を漂わせている。

NO.117
祭壇の前で苦しむ少女

祭壇の前で苦しむ幼き日の流歌。
被せられた面が深く精神に作用し、その感覚に身をよじっている。

NO.118
首現堂から帰る父の影

首現堂から、家に帰る父・宗也の影。
その佇まいには悲壮な空気が漂う。

NO.119
ギャラリーに入る灰原耀

曲木のギャラリーを目指す灰原耀。
ここにある絵を見るために、足を運ぶ。

NO.120
絵を見つめる灰原耀

絵の中の女性をひたすら見つめる灰原耀。
この絵の中のように姉が目覚めるのを待ち続けている。

NO.121
旧館へ向かう灰原耀

連絡通路へ入る灰原耀。中庭の異様な様子に気付き、旧館へと渡ろうとしている。

NO.122
隠し扉の前に立つ灰原耀

隠し扉の前に立つ灰原耀。
ここを出入りしている姿は、誰かに見られる訳にはいかない。

NO.123
ベッドで蠢く亞夜子

月幽病の進行により苦しみ、ベッドで身をよじる亞夜子。
普段とは違い、うめく声はか細く弱々しい。

NO.124
霧島から逃げる灰原耀

霧島から逃げるために病院を駆ける灰原耀。
破滅が迫っているのに、あざけるような表情を見せる。

NO.125
追われる灰原耀

霧島から逃げる灰原耀。
無苦の日の異変を高みから見ようと旧館に来た彼は、霧島に追い詰められた。

NO.126
屋上へ上がる灰原耀

屋上へ上がる灰原耀屋上へ上がっていく灰原耀。
追う霧島。二人の行きつく先は…

NO.127
廊下を進む宗也

首現堂から戻る四方月宗也。
作業場も自分の部屋にも何人も踏み込ませず、面打ちの技を追及し続ける。

NO.128
部屋に戻る宗也

自分の部屋へ戻る四方月家当代・宗也。
究極の面を作るべく宗悦時代の失われた技を復活させようとしている。

NO.129
佇む小夜歌

在りし日の流歌の母、小夜歌。
帰ってきた流歌を玄関でやさしく迎えている。
家族で過ごした日々の記憶。

NO.130
立っている小夜歌

在りし日の流歌の母、小夜歌。
流歌を居間に呼んでいる。
家族で過ごした日々の記憶。

NO.131
庭に佇む流歌

月明かりに誘われるまま、庭に降り立った流歌。
内面の底に沈めた傷が、水面に浮かび上がる。

NO.132
ピアノを弾く親子

ピアノを奏でる在りし日の小夜歌と流歌。
母から教えられた月守の旋律は、記憶の中に刻み込まれていく。

NO.133
古い書を紐解く宗也

古文書を読む四方月宗也。
完全な面を目指す異様な執念が彼を四方月家の禁忌にまで辿り着かせる。

NO.134
客問の島民たち

祭りを前に、四方月家に集まった村人たち。
この日は四方月家の客間にささやかな膳が並べられる。

NO.135
神楽に向かう奏たち

儀式場に向かう、奏役の少女たち。
彼女らは朧月神楽のために周辺の島から選ばれた。

NO.136
いにしえの島民たち

神楽に向かう古い島民の霊たち。
かつて、神楽はこの地下で行われていた…

NO.137
零落ノ道を下りる二人

神楽の最中、流歌の手を引いて禁忌の場所へと導く灰原耀。
長い階段を、ひたすら下りていく。

NO.138
帰来迎へと向かう二人

帰来迎の奏にすべく、朦朧としている幼き日の流歌を連れて行く灰原耀。

NO.139
月黄泉ノ道を進む二人

月黄泉堂へと向かう灰原耀と流歌。
彼の想いが結実する瞬間が近づいている。

NO.140
月黄泉堂へ入る二人

帰来迎の準備が済んだ月黄泉堂に入っていく灰原耀と流歌。
いよいよ最後の奏がそろった…

NO.141
後悔する宗也

精神を変容させ到達できぬ境地に誘う面の秘に魅せられ、失われた技を追い求めたが、全ては無に帰した…

NO.142
面打ち堂に入る宗也

完成していたと思われた月蝕の面…しかし、帰来迎は失敗に終わった。
その理由を探し、彷徨う…

NO.143
父に会いに行く流歌

父に会いに面打ち堂へ入る、幼き日の流歌。
父が仕事を終えて帰ってくるのが待ちきれない。

NO.144
戸惑う流歌

面を打つ父の背中に鬼気迫るものを感じ、声をかけられない、幼き日の流歌。

NO.145
島中を巡る朔夜

長い眠りの果てに、完全に咲いてしまった朔夜。
島を徘徊しはじめた。

NO.146
島中を巡る朔夜

帰来迎を経て完全に咲いた朔夜。
朔夜の顔を見たものは、みな咲いてしまった。

NO.147
島中を巡る朔夜

帰来迎を経て完全に咲いた朔夜。
咲いたものを見た者も、また咲いて行った。
…共鳴によって島は滅んだ。

NO.148
誰かに会いに行く朔夜

帰来迎を経て完全に咲いた朔夜。
すでに意識は無いが、誰かに会いに行くように彷徨う…

NO.149
破滅を待つ宗也

月蝕の面が生まれた場所で座す四方月宗也。
災いを生み出した自責の念を抱えながら朔夜を待っている。

NO.150
出口に向かう朔夜

そして今、10年に一度の月蝕が訪れようとしている。
朔夜は新たな帰来迎へと向かう…
 
 

零~月蝕の仮面~ 霊リスト NO.151~NO.200

NO.151
月読浜に向かう朔夜

海風が吹き込んでくる方向へと足を進める朔夜。
島を徘徊し続けた朔夜が向かう先にあるものとは…

NO.152
浜辺に倒れている人々

無苦の日に月読ヶ浜に逃げてきたが、咲いてしまった人々。
島を徘徊する朔夜は、ここにもやって来ていた。

NO.153
鳥居に群がる人々

海の向こうに立つ巨大な鳥居。
その向こうに黄泉の門があるという。
黄泉の門に向かう魂たちなのだろうか。

NO.154
扉に向かう月蝕の朔夜

月に近い場所へ向かう朔夜。
彼女の徘徊は大いなる共鳴をもって終結を迎えようとしている。

NO.155
灯台に立つ月食の朔夜

朧月島で最も月に近い灯台の上に向かう朔夜。
求めるものは、蝕まれた月と帰来迎の音楽…

NO.156
見守る小夜歌

月守の巫女の血を引く母、小夜歌の影。
娘に伝えたいのは、在りし日の歌。

NO.157
園崎しえ

朧月館四階の担当看護婦。
比較的新人。神楽が終わってからは地下の配電室の机を与えられる。

NO.158
園崎しえ- 咲 -

咲いた園崎しえ

NO.159
白槻冬子

朧月館二階の担当看護婦。
看護婦の中では最も経験豊かだが、亞夜子の行いに手を焼いている。

NO.160
白槻冬子 - 咲 -

咲いた白槻冬子

NO.161
嶽村祐造

頭に器具をつけられたことで死んだ患者。
怨霊となった後も、地下の実験室で苦しんでいる。

NO.162
嶽村祐造- 咲 -

咲いた嶽村祐造

NO.163
刈谷克人

長く月幽病に苦しんでいた患者。
もはや自分のことも分からなくなっている。

NO.164
刈谷克人- 咲 -

咲いた刈谷克人

NO.165
苑原寄子

自分が解ける感覚に苦しむ患者。
自分の名前がわからなくなり、返してほしいと懇願している。

NO.166
苑原寄子- 咲 -

咲いた苑原寄子

NO.167
桐谷氷見子

頭に器具をつけられたことで死んだ患者。
消えない頭の痛みから逃れようと苦しんでいる。

NO.168
桐谷氷見子- 咲 -

咲いた桐谷氷見子

NO.169
胞月沙苗

朧月島出身の女性。
海岸で発病した。
誰に対しても自分と同じ苦しみを味わってほしいと願い、襲ってくる。

NO.170
胞月沙苗- 咲 -

咲いた胞月沙苗

NO.171
海道忠行

本土からやってきた名士であったが、朧月島に来た折に発病した。
灰原院長による直接診療を施されている。

NO.172
海道忠行- 咲 -

咲いた海道忠行

NO.173
相庭崇

霧島の同級生で、仮面を研究してた助教授。
朧月島の仮面を研究するために島に来ていたが、発病した。

NO.174
相庭崇- 咲 -

咲いた相庭崇

NO.175
相庭伊織

相庭崇の妹。
十年に一度の朧月神楽を見るために兄に付いてきた。
神楽が終わった後に発病、入院した。

NO.176
相庭伊織- 咲 -

咲いた相庭伊織

NO.177
塩野奈月

自分が無くなることを怖れる患者。
だれかが自分のそばにずっといてほしいと願っている。

NO.178
塩野奈月- 咲 -

咲いた塩野奈月

NO.179
氷沼朋子

月夜に病院を徘徊し、プールの中でおぼれ死んだ患者。
いまだ濡れた体を引きずって彷徨っている。

NO.180
氷沼朋子- 咲 -

咲いた氷沼朋子

NO.181
雨木一人

新館に入院していた少年。
「ぼくのもの」を部屋にもってくることで自分を保っている。

NO.182
雨木一人- 咲 -

咲いた雨木一人

NO.183
緋月 浅葱

旧館に入院していた少女。
面会者もおらず、寂しがっている。
薬のためか長い髪も抜け落ちてしまった。

NO.184
緋月浅葱- 咲 -

咲いた緋月浅葱

NO.185
北爪 匡子

懲罰房で死んだ女性患者。
吊り下げられたまま死んだためか、霊となっても天井から逆さに吊られている。

NO.186
北爪匡子- 咲 -

咲いた北爪匡子

NO.187
淵木正信

島を滅ぼしかけた「咲いた者」を怖れる島民の男。
自らも「咲いた者」になるとは思っていなかった。

NO.188
生島道彦

信心深い島民の男。
島を滅ぼしかけた「無苦の日」に胎道に逃れ助かった伝承を頼りにしていた。

NO.189
瑞ノ江サト

灰原家に仕え奉仕することを喜びとする島民の女。
院長の命令で島を調査しに来た人間を見張っていた。

NO.190
月ヶ瀬舳

神楽を愛する島民の女。
神楽で自分を失う瞬間の感覚が忘れられず、神楽を待ち望んでいた。

NO.191
奏 (歌)

朧月神楽の巫女として選ばれた少女。
お囃子の歌を担当した。
神楽が終わってから、声が出なくなった。

NO.192
奏 (鐘)

朧月神楽の巫女として選ばれた少女。
お囃子の鐘を担当した。
神楽が終わってから記憶をなくし島を出た。

NO.193
奏 (笛)

朧月神楽の巫女として選ばれた少女。
お囃子の笛を担当した。
神楽が終わってから、笑わなくなった。

NO.194
奏 (鼓)

朧月神楽の巫女として選ばれた少女。
お囃子の鼓を担当した。
島の外から選ばれたことを誇りにしていた。

NO.195
奏 (弦)

朧月神楽の巫女として選ばれた少女。
お囃子の弦を担当した。
神楽が終わってしばらくして行方不明になった。

NO.196
上月隆久

四方月宗也の弟子である面打ち師。
師である宗也が宗悦に傾倒し禁断の領域に入ったことを怖れている。

NO.197
月森円香

麻生海咲と一緒に朧月館にやってきた少女。
患者の霊に襲われ、怨霊となってしまった。

NO.198
月森円香- 咲 -

咲いた月森円香

NO.199
亞夜子

「おもちゃ」を「壊す」ことを悦びを感じる少女。
部屋に入った新しいおもちゃを狙っている。

NO.200
亞夜子- 咲 -

咲いた亞夜子
 
 

零~月蝕の仮面~ 霊リスト NO.200~NO.233

NO.201
片桐省二

院長の助手として月幽病の研究に当たっていた。
非合法な研究に手を染めた後悔を抱きながら死んだ。

NO.202
片桐省二- 咲 -

咲いた片桐省二

NO.203
千堂翳

車椅子を押す黒い女性患者。
双子の姉をかたどった“わたし”という人形を連れて朧月館を逍遥する。

NO.204
千堂翳- 咲 -

咲いた千堂翳

NO.205
"わたし"

車椅子の上の等身大の人形。
双子の姉をかたどったもの。
千堂翳は“わたし”と呼んで溺愛している。

NO.206
曲木遊光

啓示を受けたヴィジョンを絵に写すことで自分を保つ患者。
院長は絵画療法として彼のギャラリーを作った。

NO.207
曲木遊光- 咲 -

咲いた曲木遊光

NO.208


朧月神楽の中心となる巫女。
死者の魂を体に受け入れ、慰めて帰す役目となる。
神楽中に急死した。

NO.209
灰原重人

朧月神楽を取り仕切る島の長にして、朧月館と灰原病院の院長。
帰来迎を復活させようとしていた。

NO.210
遠野椿

島の外からやってきたが朧月神楽の器として選ばれた三階担当看護婦。
帰来迎の影響で急死した。

NO.211
遠野椿- 咲 -

咲いた遠野椿

NO.212
四方月 宗也

流歌の父。
先祖である宗悦の念に取り付かれ、精神の深部まで分け入る月蝕の面を完成させた。

NO.213
赤い服の女

咲き続けている赤い服の女。
重苦しい気配をまとっている。
射影機で撮影しても歪んだ写真しか撮れない。

NO.214
月蝕の朔夜

灰原重人の娘。
帰来迎の巫女となり月蝕の面を被ったことから咲き無苦の日を引き起こした。

NO.215
咲いていく患者たち

かつて炎天下の日に起きた災厄の風景。
階段から出てきた女によって、次々と患者たちが- 咲 -いていく…

NO.216
首を吊る女

自分が無くなっていく感覚に耐えきれず、彼女は自らの部屋で一本のロープへ助けを求めた。

NO.217
咲いてしまった亞夜子

咲いた人を見た亞夜子は、このベッドにまでたどり着いて咲いてしまった。
父と母の名を呼びながら…

NO.218
うずくまる少年

少年には、まだ足りない。
集めたものに囲まれても、まだ失われていく自分を保つためには、少なすぎる…

NO.219
手術室の首の標本

灰原耀が本土から持ってきた荷物の中には、さまざまな実験の跡を思わせるものが入っている…

NO.220
顔を削がれた死体

この島では咲く恐れのある死者の顔を「刈る」風習があった。
写真に写りこんでいるのは顔を刈る道具なのか…

NO.221
屋上から落ちた女

屋上から落ちた患者の女。
彼女は、月に手を伸ばすように手すりを乗り越えた…

NO.222
窓から覗く目

院長室の地下…その暗い場所で実験のために死んだ女。
そこに入る人間をいつもじっと見つめている。

NO.223
吊られた女

地下懲罰房に吊られた女。
無苦の日を迎えてしまったため、吊られたまま誰も訪れることは無かった…

NO.224
床下の女

災厄の日に配電室に逃げ込んだ女。
忌ノ宮の不気味な気配と咲いた人に挟まれ、床下に無理に入ったまま…

NO.225
瞑想する器と奏

神楽に向かう前に瞑想し面と同化する器と奏。
次第になくなっていく自分。
それを見つめる、天井の巨大な面…

NO.226
月守の巫女たち

杜へと参る巫女たちの列。
かつて周囲の島にも月の音を届けていた月奏ノ杜は月に近い灯台の上に移築された。

NO.227
監視する看護婦

朧月館は表向きは豪奢な建物だが、特殊な精神療養施設だ。
ホテルを思わせる玄関にも、監視の目が光っている。

NO.228
面を刈られた男

忌ノ宮はかつての霊安室のような役割をしていた。
咲く怖れのある死者の顔を刈り、祭壇にささげていた。

NO.229
赤い部屋に立つ女

閉ざされた部屋の中は、内側から扉を打ち付けてしまった赤い部屋だった。
女は今もその部屋に立っている…

NO.230
棺おけの中の少女

千堂翳が作った姉のために作った「おともだち」。
姉が気に入らなかったため、この棺桶は開くことはない…

NO.231
プールに浮かぶ女

深夜、病室を抜け出して徘徊する途中、プールに入った氷沼朋子。
彼女はプールに写った月に入って行った…

NO.232
ゴミ袋の中の手

焼却前のゴミ袋の中には、人間のパーツのようなものが見える。
標本なのだろうか…

NO.233
奉げられた顔の皮

朧月島の面には、さまざまな材料が使われている。
面の内側に使われているのは、特殊な材料のようだ。
 
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