アムジスト雑記

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バイオハザード6 ファイル エイダ・ウォン

エイダ・ウォン

年齢不詳。所属組織不明。世界を股に掛ける女スパイ。その素性、目的は一切不明で、エイダ・ウォンという名前すら本名ではない。

どんなに困難な依頼でも、冴えわたる頭脳とズバ抜けた身体能力で難なくこなす。また、屈強な精神も備えており、厳しい局面に対しても常に余裕を持って対処する。しかし、何かエイダ自身の「真の目的」が存在するらしく、その達成のためであれば、組織や依頼人を裏切ることも厭わない。

1998年、G-ウィルスを奪取するためラクーンシティに潜入した際には、当時、ラクーン市警の新米警官だったレオン・S・ケネディと出会う。その後、合衆国エージェントとなったレオンに対して助言を与え、サポートするが、エイダ自身の目的を達成するために彼を巧みに利用しているフシもある。

今回の事件では、ラクーン事件以降連絡を断っていたディレック・C・シモンズに呼び出され、彼が指定した潜水艦へと潜入した。そこでエイダは、記憶にないオーダーと、予期せぬ通告を受けることになる。

潜水艦でエイダが見た、彼女の記憶にないオーダーだが、何者かの手によって遂行されていた。

「ディレック・C・シモンズへ
ジェイク・ミューラー捕獲、失敗したわ。
一緒にいたシェリー・バーキンと一緒に、現在行方不明。
爆撃に巻き込まれて、二人とも粉々になったのかもね」
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バイオハザード6 ファイル クリス・レッドフィールド

クリス・レッドフィールド

39歳。対バイオテロ特殊部隊BSAAの北米支部所属。かつて同部隊アルファチームを束ねていたが、記憶を失い、東欧の片隅で酒に溺れる自堕落な生活を送っていた。中国でバイオテロが発生したのとほぼ同時期に、アルファチーム所属のピアーズ・ニヴァンスが彼を発見し、説得して復隊させた。記憶は失われたままだが、強い体力と不屈の精神力、チームをまとめあげる統率力を見せる。

ピアーズたちが、とある事件のあと行方不明になっていたクリスを東欧の外れで発見したのは、奇しくも中国でバイオテロが発生した直後だった。そのときの緊迫した状況は、BSAAに残っている記録から読み取れる。

「ピアーズ・ニヴァンス、聞こえるか。こちら北米支部。非常事態。アメリカおよび中国にて大規模なバイオテロ発生。現状どちらも詳しい状況は分からないが、アメリカのバイオテロへの介入は合衆国政府より拒否されている。よって、北米支部アルファ部隊は中国のバイオテロ鎮圧へ急行してくれ。中国のバイオテロでは"ジュアヴォ"らしきB.O.W.が確認されている。ジュアヴォとの実戦経験がある北米アルファの力が不可欠だ。

クリス・レッドフィールド発見の報告は聞いている。彼の状況にもよるが、復隊すれば大きな戦力となるのは間違いない。至急クリス・レッドフィールドを連れて、中国・蘭祥に向かわれたし。
 
 

バイオハザード6 ファイル ジェイク・ミューラー

ジェイク・ミューラー

20歳。イドニア共和国の反政府組織に属する傭兵。卓越した戦闘能力と、サバイバル能力を持った青年。ひねくれた態度でしか他者と接することが出来ないため、彼が所属していた傭兵部隊の中でも孤立していた。ジェイクが信用できるものは金だけであり、他者に心を開かない。金銭によってでしか、心は満たされないものと思い込んでいる。

イドニア共和国でも戦った経歴を持ち、現在は別の戦場にいるとある傭兵は、ジェイクのことを覚えており、当時ジェイクについて調査を行っていたシェリーに下記のように語っている。

「ジェイク・ミューラー? ああ、覚えてるよ。イドニア時代は一緒にいることが多かった。別にいいヤツじゃあなかったな。かと言って、根っからの悪党ってわけでもなかったけどさ。

しょせん、俺もヤツも、世の中、金がすべてって考えなんだよ。馴れ合いなんざ、必要ねぇ。俺たちは思想のない殺し屋みてぇなもんだから、情なんてもんは一切捨てて、さくさくと与えられた仕事をこなして金を頂くだけだ。要は、俺とジェイクもその程度の関係よ。ただまあ、あの野郎に関しては、その傾向が人一倍強かったかもな。

で? アンタは、ジェイクのカノジョかなんかかい?まだティーンだろ? それでこんなところまで来るなんて、健気なこったな。え? ティーンじゃない? それにしちゃ、ずいぶん若く見えるんだな。は? カノジョでもない? じゃあ何の用事でこんな戦場まで来てんだよ。

まあいいぜ。それよりも、疲れてんじゃねぇのか?どうだ、俺んトコでちょっとばかり休憩していけよ。おいおい、そんなに警戒しなくても大丈夫だって。いいから来いよ。あっ! 逃げんな、ちくしょう!待て! 待てって! ああ、クソ!」
 
 

バイオハザード6 ファイル レオン・S・ケネディ

レオン・S・ケネディ

36歳。アメリカ合衆国大統領直轄エージェント。合衆国政府が最も厚い信頼を寄せるエージェントで、その実力は折り紙付き。かつて、ラクーンシティでの大規模なバイオハザードに遭遇した経緯から、バイオテロに対して強い憤りを抱いている。

冷静沈着な性格だが、状況に合わせ大胆な行動に出る柔軟性も持ち合わせている。エージェントとして円熟し始めたレオンは、その言動に慎重さが増すようになった。しかし、たまに軽口を叩くユーモアや、強い正義感は、かつて新米警官としてラクーンシティに配属された時から変わっていない。

そのレオンが設立に大きく関与した組織が、エージェント集団のDSO(Division of Security Operations)である。
設立直前の状況の一端を、下記の資料より確認することができる。

「DSO設立について 合衆国大統領アダム・ベンフォード 2011.2.2 レオン・S・ケネディ

以前から君と協議していたエージェントの新組織についてだが、正式に発足の運びとなったことを、ここに報告する。合衆国は9.11以降、長いテロとの戦いに未だ明確に終止符を打てていない。それどころか、昨今はバイオテロという新しい脅威にもさらされており、これらに旧来の組織体系で立ち向かっていくことは、難しくなってきている。

よって前述の通り、君からの進言をもとに、大統領直轄エージェントの組織であるDSO(Division of Security Operations)を設立することにした。DSOのサポートにあたっては、FOSが全面的にこれを執り行う。

レオン。君にはDSO立ち上げメンバーとして色々と動いてもらうことになるだろう。バイオテロの脅威から合衆国を守るため。忌々しいB.O.W.をこの世界から根絶するため。共に、身命を賭して戦っていこう」
 
 

バイオハザード6 ファイル シェリーとラクーン事件

シェリーとラクーン事件

1998年、シェリー・バーキンの実父であるウィリアム・バーキンは、自身が発見した「G-ウィルス」を独占しようとしたことで上層部の反感を買い、彼が属する組織の特殊工作部隊にウィルスを奪われそうになった。

その際に、「G-ウィルス」とは別の、人間をゾンビへと変える「t-ウィルス」が研究所外部に流出してしまう。これがラクーン事件の発端となった。シェリーもこの事件に巻き込まれるが、二人の人間と出会い、彼らの助けを得たことで、ゾンビパニックに陥ったラクーンシティから生還を果たした。

その人間こそ、レオン・S・ケネディと、クリス・レッドフィールドの妹であるクレア・レッドフィールドである。特に、事件後も親身になってシェリーを支え続けたクレアは、両親にまともに愛されずに育ったシェリーにとって、肉親以上に信頼を置く存在になった。

クレアがシェリーに与えた影響は大きく、彼女の母性や包容力は、シェリーに受け継がれていった。軟禁が解けてエージェントとなったシェリーは、制限付きとはいえ自由を手に入れた。現在、NGOに所属し世界を飛び回るクレアと、合衆国エージェントであるシェリーは互いに多忙な身の上だが、スケジュールが合えば一緒に過ごす親密さを見せている。

シェリーが、誤って同僚に送信してしまったクレア宛てのメールが残っている。

「クレア、あなたがアメリカに帰ってくるって言ってた来月末、私も休暇をもらったわ。話したいことがいっぱいあるの。会えるのが楽しみよ。ラーニーちゃんにも連絡しておくわね。あなたが帰ってくると聞けば、とても喜ぶわ」
 
 

バイオハザード6 ファイル エイダとラクーン事件

エイダとラクーン事件

1998年、エイダ・ウォンはジェイク・ミューラーの父であるアルバート・ウェスカーからの依頼を受け、ラクーンシティに潜入していた。

エイダに課せられたオーダーは、シェリー・バーキンの実父ウィリアムが独占をもくろむ「G-ウィルス」を回収すること。オーダーの遂行にあたり、エイダは夫の開発したウィルスを渡すまいとするシェリーの母でありウィリアムの妻、アネットから妨害を受けるが、ラクーンシティで出会ったレオン・S・ケネディを利用してウィルスのサンプル入手に成功。ウェスカーの元へ帰還を果たした。

2004年、エイダはウェスカーからの指示を受け、寄生体「プラーガ」を入手するためヨーロッパの辺境へ赴く。そこでレオンと再会を果たしたエイダは、再びレオンを利用し、彼からプラーガのサンプルを奪取し、任務を遂行した。

その後、エイダはウェスカーにプラーガのサンプルを渡すことなく、自身の「真の目的」を達成するため、サンプルを持って逃亡する。エイダにとっては、ウィルスを使って世界を支配しようとしたウェスカーすら本当の目的を達成するための駒でしかなかったのだ。

やがてそのウェスカーも、BSAAとの戦いの末、アフリカにおいて命を落とす。"ウェスカー死す"の情報は間もなく裏社会を駆け巡り、エイダの耳にも入った。

そのとき、彼女が書き残したメモがある。

「ウェスカーがBSAAとの戦いの末に死んだ、との情報が入った。私の果たすべき真の目的のため、彼と組んでいた期間は短くない。悲しくはないが、あれほど強大な存在がいなくなったことに対して、わずかばかり空虚な気持ちを感じていることは、否定できない。

裏社会においてB.O.W.を浸透させ、その覇権を牛耳っていたウェスカーの死は、表裏問わず様々な勢力図を塗りかえることだろう。さしあたって、シモンズ率いるファミリーがどう動くのか、注意が必要だ。

ただ、どうなったところで、私の真の目的は何も変わらない。今までも。そしてこれからも」
 
 

バイオハザード6 ファイル シェリー・バーキン

シェリ-・バーキン

26歳。アメリカ合衆国大統領補佐官直属エージェント。1998年に発生した「ラクーン事件」の数少ない生存者。

ラクーン事件の折に、その身体に「G-ウィルス」と呼ばれる希少なウィルスを保有したことから、事件後は合衆国の監視下におかれ、実験に耐える日々をおくっていた。2009年に、政府からエージェントとなることを持ちかけられ、それを承諾。依然として合衆国の監視下にあるものの、軟禁生活からは解放された。エージェントとしては未熟な面もあるが、まだ若いジェイクを諌め、精神的にサポート出来るだけの器量がある。

過酷な幼少期を送ったが、周りの人間に支えられ、強い心と信念を持った包容力のある女性に成長した。共にラクーン事件を脱出したレオン、クレアとは今も親交が続いている。

シェリーが指令を受けてイドニア共和国へ旅立つ前、クレアに送った手紙がある。

「クレア。例によって任務の内容も場所も言えないけど、指令を受けたのでちょっと海外へ旅立ちます。クレアは、私にエージェントをやめるよういつも言ってくれるよね。それが、私の身を心配してのことだというのも、よくわかってる。だけど他に選択肢がないし、この仕事を全うすることで、一人でも私のようなウィルスによる被害者が減らせるのなら、本望よ。今回の任務は、そういう任務になるわ。何が何でも、やりきってみせる。

優しいあなたのことだから、きっと私の身を案じて不安になっているよね。でも大丈夫。どうか心配しないで。絶対に、命を粗末にするような真似はしない。だって、クレアとレオンに助けてもらった、大切な大切な命だから」
 
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